SSブログ

はじめまして [2012]

週末、姉夫婦の家に遊びに行き、甥っ子とついに初対面。
いや~、可愛かったです。
R0014943.JPG

顔をかきすぎてカサカサになっていました。
かかないように、グルグル巻かれています(笑)
R0014946.JPG

うちの実家でもみんなメロメロだったらしい。
母はともかく、あの父までねえ。
首の据わっていない赤ちゃんを抱くのは緊張します。
足の指が小っちゃいのもキュートです。
R0014934.JPG

この写真の顔は、どことなく弟の赤ちゃんの頃に似ている。
R0014958.JPG

赤ん坊は癒しですね。
また会いに行こうっと。
R0014947.JPG

収穫のとき [料理]

気がついたら結婚式まであと10日になっていました。
これといったリハもないので、どうも現実感がありません。
とりあえず、来週末晴れることを祈りましょう。

ベランダで育てていた野菜が収穫時期を迎えました。
まずは、しその葉。
何枚か収穫したあとに撮ったのですが、それでもこのボリュームです。
R0014914.JPG

相方がしその葉を使ってパスタをつくってくれたのですが、
まったくといっていいほど、しその香りがしない(笑)。
育て方に問題があったのかなあ。
残念ながら、ただの葉っぱ味でした。

白菜はぐいぐい育っています。
花もちらほらと咲き始めました。そろそろ食べごろかな。
R0014923.JPG

友達に苗をわけてもらったレタス。
はじめは小さかったのに、ここまで成長しました。
食べごろなのでおいしくいただきます!
R0014911.JPG

種をもらった大根は、あと1カ月ほどで収穫です。
土中も気になりますが、葉を見る限り、順調に成長しているのでしょう。
R0014920.JPG

ほかにもオニオン、ニンジン、小ネギ、トマトが収穫を迎えています。
夏に向けてゴーヤを育てるのもいいですね。
あと、植物を育てていると少しだけ優しい人間になれます(笑)
家庭菜園、オススメです。

京都の [社寺]

一泊延長した新婚旅行。
京都で大人の社寺めぐりと相成ったわけです。

最初に訪れたのは三十三間堂。
1000体以上の千手観音像は圧巻でした。
仏像はほとんどが国宝に指定されており、見ごたえ十分です。
P5211320.jpg

三十三間堂の御朱印。
R0014893.JPG

清水寺には朝7時に到着しました。
もちろん、修学旅行生に邪魔されず、雰囲気を満喫するためです。
ジス・イズ・清水寺。
DSC_0024.jpg

いわゆる清水の舞台は下り坂になっていました。
手すりはあるけど、ちょっと怖かったです。
DSC_0020.jpg

そうこうしているうち、8時前に修学旅行生がやってきた。
起きるの早いなあ。姿が見えなくても、騒音に近い喋り声で来たのがわかります。
こうなれば撤収するしかありません。
清水寺の御朱印。
kiyomizu.jpg

清水寺の敷地内に、地主神社なるものがありました。
「世界遺産」は清水寺に便乗しているような。。。
こんな像があったり、おふざけ感が笑える神社でした。
DSC_0022.jpg

次の目的地に行く前に、坂本龍馬、中岡慎太郎のお墓へ。
銅像がありましたが、思っていたより小さかったです。
DSC_0045.jpg

こちらが両先生と下僕のお墓。
DSC_0046.jpg

近くに桂小五郎のお墓もありました。
DSC_0049.jpg

次に訪れたのは「石庭」で有名な龍安寺。
石庭の意図は不明なのだそうです。
見る人の解釈に委ねられているのだとか。
DSC_0060.jpg

桑田さんのジャケットを思い出しました。
この庭がモチーフだったんですね。

MUSICMAN(通常盤)

MUSICMAN(通常盤)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2011/02/23
  • メディア: CD

龍安寺の御朱印。大きく「石庭」と書かれています。
ryuan.jpg

続いては、伏見稲荷大社へ。
全国にある稲荷神社の総本山のような神社だそうです。
DSC_0073.jpg

奉納された鳥居がズラリと並べられています。
まるで異空間を歩いているみたいです。
DSC_0088.jpg

伏見稲荷の御朱印。
inari.jpg

最後に訪れたのは東寺。五重塔で有名なお寺です。
この日は塔の内部に入ることができました。
スカイツリーでも採用された心柱を間近でみることができ、貴重な体験となりました。
DSC_0112.jpg

東寺の御朱印。弘法大師と書かれています。
R0014899.JPG

京都は街そのものが観光スポットであり、重要な遺産ですね。
奈良にも行きたくなりました。目当ては仏像ですが。

これにて新婚旅行ネタは終了です。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

京路を往く [美味]

新婚旅行ネタも、今回を含め、あと2回でございます。
白浜から京都に到着したのは15時ごろ。
社寺巡りには時間が無さ過ぎるということで、
この日は三十三間堂のみ訪れることにしました。

泊まったホテルは京都タワーと同じ会社が運営。
というわけで、展望台の入場券をもらうことができました。
R0014816.jpg

夜景はどこで見ても綺麗ですね。
ぼんやりと社寺が見えるのも京都らしいです。
R0014804.jpg

そんなムードを一気にぶち壊したのが、あとから来た修学旅行生たち。
展望台はどこかの中学生に占拠され、相方の声が聞こえないほどうるさい。
ほかのカップルなんて、露骨に嫌そうな顔をしていました。
お前らに夜景なんぞ10年早いわ!
有料で入っていたら、返金を求めるところでした。
(修学旅行生とのバトルは翌日につづく)

京都に来た時点でとっくに予算オーバー。
夕飯はリーズナブルに行くことで決定しました。
そもそも鱧や湯葉は好きじゃない。
相方がタカノに任せると言うので、串カツを提案しました。
しかし、あえなく反対にあい、お好み焼きを食べることに。
(任せると言ったじゃない。。。)

訪れたのは「あらた」という、客が地元の人ばかりのお店。
このチョイスが大ヒット!
濃い目の味でビールが進みます。九条ネギって美味しいですよね。
R0014833.jpg

あぎ(アゴ)肉の塩焼きも美味!
これはクセになりますね。
繁盛店なので、予約して訪れるのがベターです。
R0014825.jpg

翌朝は清水寺参拝後、京都の街並みをぶらぶら散歩。
京都っぽい風景。
DSC_0043.jpg

京都は朝食の有名な喫茶店が、いくつかあるそうです。
そのなかのひとつ、前田珈琲で朝食をとることに。
R0014842.jpg

味は想像以上。
トースト、ベーコン、ソーセージ、スクランブルエッグ、コーヒー、ぜんぶ美味しい!
ちょっとお高いですが、食べる価値ありです。
R0014841.jpg

伏見稲荷にも行ったのですが、そこは山登りの世界でした。
中腹には休憩所があります。そこで昼食をとることにしました。

きつねうどん。やっぱ、うどんは関西風ですね。
R0014846.jpg

伏見稲荷でお稲荷さん。
R0014848.jpg

街並み、食事。京都はいい街です。
4~6月の修学旅行生さえいなければ。。。
自分も中学のとき、京都へ修学旅行に行ったけど、当時は社寺に行ってもつまらなかった。
京都は大人が行く街って気がするけど、どうなんでしょうね。

次回、最終回は大人の京都社寺巡りです(しぶい)

駅弁コレクション [旅]

新婚旅行は移動時間が長かったです。
片道2時間はザラ。1時間なら「短いな」と思ったほどです。
のんびりと車内で食べた駅弁を紹介しましょう。

品川駅で買った「やきとり重弁当」。
焼き鳥とそぼろ肉が入っています。味は可もなく不可もなく。
R0014473.jpg

白浜駅で買った「パンダ弁当」。
R0014788.jpg

肉はもちろんパンダではありません。柄のみパンダでございます。
鶏のから揚げをメインに、紀州梅が入っていました。
R0014796.jpg

肉ばかりじゃイカンということで、京都で「京風御膳」を購入。
なんて健康的なメニューでしょう。
R0014855.jpg

肉じゃないとすぐにお腹が減りますね。
近江牛弁当にしとけばよかったです。

せっかくなので、今回の旅以前に撮影した駅弁も。
これは米沢牛弁当。ハンバーグもついています。
甘ダレでおいしかったです。東京駅にも売っています。
R0013937.jpg

たしか品川駅で買った「鶏づくし弁当」。
鶏肉好きなんだな、自分。
R0013898.jpg

駅弁ってコンビニで売っていたら、絶対に買わないですよね。
高いし、期待しているほどおいしくない。
でも、駅だと高く感じないし、車内だと美味しく感じてしまいます。
駅弁マジックでございますね。

東京スカイツリーのヒミツ634 [work]

以前にも何度がこのブログで書いている、スカイツリーの書籍が発売となりました。
タイトルは「東京スカイツリーのヒミツ634」(エクスナレッジ)です。

東京スカイツリーのヒミツ634 (エクスナレッジムック)

東京スカイツリーのヒミツ634 (エクスナレッジムック)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: エクスナレッジ
  • 発売日: 2012/05/17
  • メディア: ムック

タイトルどおり、スカイツリーにまつわるヒミツが634個掲載されています。
本が完成するまでいろいろあったなあ(しみじみ)。
スカイツリーに興味のある方は、ぜひご一読ください。

アドベンチャーワールド [旅]

まだまだ新婚旅行ネタで引っ張ります(笑)。
3日目の朝、大阪から白浜のアドベンチャーワールドへと移動。
目的はもちろんパンダ鑑賞です。

その前にまずはペンギンの建物へ。
何十羽といまして、なかなかの迫力でした。
微動だにしないペンギンが多く、まるで置物のようです。
DSC_1201.jpg

パンダ館を探していると、イルカの飼育員に声をかけられました。
飼育員「これからイルカのショーがありますよ」
タカノ「いや、その前にパンダを見ようかと」
飼育員「パンダなんてご飯食べて寝ているだけですよ」

えー! それを言っちゃう!?
たしかにイルカは芸を仕込むし、飼育も大変でしょう。
人気者のパンダには負けんというプライドが垣間見えました。

初めて見るパンダは本当に食べているか寝ているだけでした。
ただ、大人のパンダと違って子どもはやる気十分。
餌を取り合ったり、じゃれている姿は可愛かったです。
DSC_1322.jpgDSC_1441.jpg

パンダ鑑賞後、イルカショーも見ることに。
品川の水族館ほど派手さはありませんが、イルカの賢さと運動神経の良さがわかる内容でした。
アシカのショーも面白かったです。
DSC_1376.jpg

園内にはいろんな動物がいます。
途中から雨が降り、肉食動物のいるサファリゾーンは断念しました。
写真はフラミンゴです。
DSC_1398.jpg

アドベンチャーワールドでの昼食もやはりパンダがらみ。
相方はご飯がパンダになっているプレートを注文したのですが、
バイトさんがつくったのでどうみてもパンダに見えない(笑)
僕の注文したハンバーグは、チーズがパンダ(?)になっていました。
人気者のネズミ君に見えなくもない。
R0014659.jpg

アドベンチャーワールドを出て、宿泊先の「白浜館」へと向いました。
宿は海のすぐ近くにありました。
曇っていたのでわかりづらいですが、砂の色が真っ白です。
DSC_1481.jpg

宿の客室に足湯がありました。
R0014693.jpg

温泉につかり、お楽しみの夕飯タイム。
メニューはこんな感じ。
R0014703.jpg

部屋食はゆっくりできるからいいですよね。
ボリューム満点でしたが、完食に成功しました。
これはお造り。まぐろが美味しかったです。
R0014710.jpg

和牛も美味でした(どこ産かはわかりませんでしたが)。
R0014716.jpg

翌朝、金環日食を見て、朝食を食べ、また温泉に入ってチェックアウト。
海沿いにある日帰り温泉にも立ち寄りました。
これにて予定していた旅は終了。

しかし、翌日を「予備日」に設定していました。
僕も相方も、このまま東京へ帰るのは何だか物足りない感じになっていました。
というわけで、新婚旅行を1日延長することに。
行き先は「京都」。この旅は五都物語となりました。

大阪で一泊! [旅]

R0014650.jpg

伊勢から宿泊先の大阪に到着。
難波にある「クロスホテル」にチェックインしました。
アメニティが充実し、とても清潔なホテルでしたが、
特筆すべきはお風呂の広さです。
R0014605.jpg

脚が伸ばせるだけでなく、ちゃんと洗い場までありました。
入浴剤があれば文句なしでしたが、疲れた体を癒すにはもってこいのホテルでした。

ホテルに荷物を置き、次に目指すは甲子園球場。
その前に腹ごしらえということで、千日前、道頓堀界隈を散策しました。
なぜか怒り顔の串カツ店。食べてはいないけどインパクト大でした。
R0014610.jpg

相方が同僚に勧められたという「赤鬼」のたこ焼きを食べました。
大阪のたこ焼きはどこで食べてもクオリティが高いです。
R0014613.jpg

道草をしたので、球場に着いたのは試合開始から1時間後。
球場がリニューアルされてからは初めての観戦です。
外観はまるでアメリカの球場。ツタもそこそこはえてきましたね。
R0014615.jpg

この日は楽天戦。
相手の先発は塩見でしたが、阪神は能見ということなので楽勝かと思っていました。
新井さんのタイムリー、藤井の二塁打、新井良太のホームランなどレアなプレーも飛び出し、野球観戦を堪能していました。
7回表の楽天攻撃中、ジェット風船を膨らませます。
R0014639.jpg

ところが、能見が不用意な投球で外国人に逆転ホームランを浴びてしまいました。
その後もヒットで出塁を許し、相手の攻撃が長くなったのです。
膨らませた風船をずっと掴んでいるのは結構つらい。
しかし、いっせいに風船が舞うさまはいつ見ても綺麗です。
野球に疎い相方も、その光景には「すごい!」を連発していました。
その反応が見たくて甲子園に連れて行きたかったんですけどね。

その後、新井さんが好機に凡退、ブラゼルはバットにかすりもせず敗戦。
やはり僕が観戦すると勝てません。
しばらく観戦するのは控えます。

阪神電車に乗るまで時間がかかってしまったため、
難波のお好み焼き店はどこもラストオーダーの時間になっていました。
そこで、大阪の人々が飲んだあとのシメに選ぶ「金龍」のラーメンを食べることにしました。
R0014657.jpg

これが予想以上の大ヒット!
とんこつ醤油なのですが、あっさりとしていていくらでも食べられる。
チャーシュー麺にしたところ、肉の量もハンパじゃなかった。
トッピング入れ放題なのも良かったです。

相方も大満足でしたが、「食べログ」の評価はそれほど高くなかったです。
これよりも美味しいラーメンがたくさんあるんだろうな。
舌のこえた大阪人、恐るべしです。

お伊勢まいり [社寺]

今回の新婚旅行は伊勢神宮参拝がそもそもの目的でした。
名古屋を朝早く出発し、10時ごろに外宮到着。
外宮から内宮の順に参拝するのが慣わしのようです。

入るとすぐにパワースポットと思われる石がありました。
みんな、手をかざしているのが面白かったです。
僕もやりましたけどね。
R0014509.jpg

正宮は神聖な場所ですので、遠くからしか撮影できません。
産業の守り神である豊受大神がまつられています。
歴史と威厳を感じさせる場所でした。
R0014521.jpg

正宮のほかに、14もの別宮もありました。
それらもなるべく参拝しました。
R0014563.jpg

外宮参拝を終え、バスで内宮へと移動。
内宮は外宮にくらべ、スケールがはるかに大きい。
こちらの参拝がメインなのだなと実感しました。
R0014548.jpg

森に囲まれ常に森林浴の状態。
しかし坂道が多いので、予想以上に体力を使います。
R0014554.jpg

内宮の正宮に到着。
こちらは階段下からのみ撮影OK。
皇室のご祖神である天照大神がまつられています。
R0014566.jpg

何度も手を合わせましたが、お願いすることはほとんど同じ。
自分や家族の健康ですね。後は甥っ子がすこやかに育つこと。
そういえば、商売繁盛をお願いするのを忘れていました(笑)。

伊勢まいりから、御朱印集めを始めてみました。
御朱印は社寺で書いてもらえる、参拝の証しのようなものです。
その場で書いてもらうので、書く人によって文字の太さや形が変わります。
伊勢神宮の御朱印は比較的シンプルでした。
R0014868.jpg

参拝後の楽しみは、おかげ横丁、おはらい町での食べ歩きです。
こちらは内宮を出てすぐのところにあります。
R0014572.jpg

おはらい町の名物になっているのが「豚捨」という店のコロッケ。
豚捨なのにつかっているのは牛肉。
歩き回ったあとのビール&コロッケは最高でした。
R0014578.jpg

伊勢うどんも名物。
汁は少なめなんですね。
コシがなく柔らかいので、するすると喉を通ります。
R0014583.jpg

松坂牛、飛騨牛をリーズナブルに串で食べられる店もありました。
いや~、絶品でした!
R0014584.jpg

相方は豆腐ソフトなるものを食べていました。
甘さ控えめで、辛党の僕でもおいしく食べられました。
R0014589.jpg

これだけ動いても、グルメで消費カロリーをチャラにしてしまう僕と相方。
旅行の間、体重のことはいいじゃない!
写真に写る自分を見て何度もショックを受けたけどさ。
ダイエットは東京に戻ってから(現在、毎日走ってます)。

伊勢神宮の翌日は、和歌山・白浜のアドベンチャーワールドへ。
しかし、伊勢から白浜はアクセスがあまり良くありません。
そこでこの日は大阪で一泊することにしました。
次回は大阪のホテル、グルメ、甲子園をレポートします。

金環日食 in 白浜 [旅]

金環日食当日の朝は、白浜の旅館で迎えました。
白浜も金環日食の絶好のポイント。
近くの空港跡地で金環日食イベントがあるとのことだったので、
朝6時に起きて会場へ向かうことにしました。

先着500名にメガネが配布されるらしく、それをアテにしていたのですが、
会場に着いたころにはとっくに配布が終わっていた。
この日は2000人も会場に集まっていたそうです。
R0014737.jpg

太陽を直視し、見える見えないと騒ぐ僕と相方。
近くにいた人が気にしてくれたのか、メガネを手に「どうぞこれで見てください」と優しい一言。
ありがたく借りると、太陽が三日月になっているのがわかりました。

メガネを返すと、さらに親切な人が声をかけてくれました。
余ったメガネを2つも「使って」と譲ってくれたのです。
これがそのメガネ。
R0014863.jpg

おかげさまで、リングになったところもバッチリ観測できました。
P5211299.jpg

金環日食はもちろん感動しましたが、今回の旅は何度か関西の方の優しさに触れ、そっちのほうが感動したかも。
大阪の難波ではこんなことがありました。
自転車に乗っていた女性が、気づかず傘を落としてしまった。
それを拾った若い男性が、全力で自転車の女性を追いかけていったのです。

和歌山や京都の人もみんな親切だった。
東京に住む我々が見習うべきことはたくさんありますね。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。